大学に行く意味とは?

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大学に行く意味があるか、ないか。「大学に行く意味」自体はないかもしれない。

「その大学に行くこと自体に意味がある」とすれば、「その大学に入学する資格が手に入る人物である」ということが証明できることぐらいか。だとすれば、今回の記事に書かれているように、「大学名」に価値があるようなところへ行く必要があるだろう。

「大学名に価値がある」ところへ入れる時点で、能力が高い人間であり、能力が高いからこそ、次々とやりたいことが思い浮かんでしまうのではないだろうか。だとすれば、そのような人々にとって大学とは、入学することが目的ではなく、学生生活を通して、何かしら自身の目標を達成していくのだろう。たとえ、そうでなかったとしても、その大学に入れたという資格は一生残る。

しかし、そのような大学に入れるのは、ごく限られた人々である。では、その他、多数の人にとって、大学に行く意味はないのか?

その場合、大学は、「行くことが目的」ではなく、「その大学へ通い、何らかを達成することが目的」となるだろう。でなければ、その大学への入学資格も、支払った学費も、社会的な価値を有しないことになってしまうからだ。

大学に入ることが目的になっている人にとっては、合格発表の日がゴールなのかもしれない。しかし、ゴールの先には、何が待っているのだろうか。

学歴で判断されるような場所へ行きたいのであれば、学歴を手に入れられるような学生生活を送ればいい。

実績で判断されるような場所へ行きたいのであれば、自分の目標が達成できる大学を選べばいい。

学歴で判断することは簡単だが、それが絶対的な基準ではない。そして、学歴のみで人を判断するような組織が今後も繁栄し続けることは、難しいのではないだろうか。

📒今回の参考資料はこちら📒

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