我が子の教育に終わりはないのか…?

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学校選びの基準として、附属校があるが、「そこに入れれば親はひと安心…」とはいかないのか?

自分の人生なのだから、自身の力で学べ、というのが大前提なのだろう。しかし、親としては、「附属校に入れた」ということで、大学までは安心だと思いたいのではないだろうか。

本記事を読んで、確かにと思ったことが、いくつかある。

「行きたい学部を選べないことがある」「受験勉強をしていないので他大学に行くのが難しい」「評定不足の場合さらに制限がかかる」「大学に行く目的がはっきりとしなくなる」

受験勉強をしなくてよい中学校・高校生活は、のびのびと過ごせる幸せな期間かと思っていたが、そう甘くはないらしい。確かに、他校の生徒と同じ大学で学ぶことになるのであれば、中高の6年間で力の差が開きすぎてしまってはいけないのだろう。

そもそも、名門大学が附属校を設立している目的は何なのか。おそらく、生徒に楽をさせることが目的ではない。では、中高の6年間で、その大学が求めるような学生を育て上げることか?それならば、なぜ、内部進学できる学部を制限しているのだ。授業料や寄付金など、ビジネス的な考えもあるのか?

考えれば考えるほど、新たな問いが生まれてくる。

学びに終わりはない。それは、子どもにとっても、親にとってもなのだ。人生、楽をしたら楽をしただけの人間になる。

相手から求められる人になる。そのためには、結局、自分自身が学び続けるしかない。

📒今回の参考資料はこちら📒

「名門大学の附属校に入れば、受験をしなくても高学歴になれるから安心ですよね」白熱する中学受験を考える (ダイヤモンド・オンライン)
「名門大学の附属校に入れば、受験をしなくても高学歴になれるから安心ですよね」新刊『12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた』は、東大・京大・早慶・旧帝大・GMARCHへ推薦入試で進学した学生の志望理由書1万件以上を分析し、合格者に共通す...
「名門大学の附属校に入れば、受験をしなくても高学歴になれるから安心ですよね」白熱する中学受験を考える
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